2017年7月24日トレード計画
大学生とは怠惰である。
結局、昨日は英語の勉強を少しだけやり、動画サイトで動画を見ながらゲームをするといういつものスタイルでした。
今日こそはマジでデータベースの勉強をしよう・・・
話は変わって、ついこの間新ルールみたいなのを作りましたが、やはりあのルールは撤回します。よく考えると、エントリー基準を厳しくしないと勝率は高くはならないと思うので、リスクリワードを低めにしても最終的に自分が得たい結果は得られない。
今週は注目通貨ペアはポンドルです。
日足GBP/USD
親波と子波の高値を抜けていますが、レンジの中まで押しを付けています。
1時間足GBP/USD
1時間足でこのようにはっきりと上への形ではないとエントリーしづらいです。直近高値以上進むかは微妙なところです。
4時間足GBP/USD
ほぼ上目線で考えてはいるのですがウォルフ波動も見えているので、指値は直近高値まで。
ウォルフ波動が見える時点で上昇の勢いが弱くなってると解釈するのが妥当でしょう。
4時間足GBP/USD
しかしながら、波のイメージを考えるうえで一番大事なことは、
「第1波が第2波より連続的で強い波である」という事です。
最近のトレードで本当に推測が当たるようになったのは、本当にこの考え方に気づけたからだと思います。
「持ち合い放れにつけ」という相場の格言がありますが、それと同じように。目線に困ったら。
「強い波につけ」です。
月曜は様子見です。